洋館のメンテナンス

 一昨年全面改修した洋館のメンテナンスの相談に伺った。大変きれいに使っておられる様子、また庭の植栽が大きくなっていて驚き。


祐天寺の洋館改修

 昨年から手掛けてきました「祐天寺の洋館改修」をworksに、テキストをprojectに更新しました。

洋館の改修工事の竣工

祐天寺の洋館の改修工事が約1ヶ月の工期延長を経てほぼ完成しました。

 


洋館の装飾ディテール

進めて来た、洋館の改修の竣工検査を行った。
『 装飾』にはどうしても衒い(てらい)がある。既存の雰囲気を残しつつも出来るだけ「清らかな・・」とか「禁欲的な・・」ディテールを創りたい思った。結果的には空間に溶込ませることが一番嫌みがないのかな、やっぱり?などと試行錯誤した痕跡が自分にはわかる。

洋館のキッチン

改修工事のキッチンが概ね納まった。今回はキッチンハウスである。
 

工事も佳境に入り

洋館の改築現場が佳境を迎えている。「時間・記憶・想いを繋ぐ」ことをテーマに進めているこの住居の改修は、モールやケーシングなどの装飾にもご家族の深い思い入れがある。すべてのディテールが建築に溶込み、同一化するよう計画している。
 

解体の完了

祐天寺で行っている洋館改修の内部の解体がほぼ完了した。外皮と屋根を残し空っぽの状態。これから基礎の補強、梁、柱を入れ換え耐震補強していく予定である。

既存の記録

祐天寺の洋館の解体直前の様子。


二つの洋館見学

洋館の改修設計の参考に、鳩山会館(1924年・設計;岡田真一郎)と西町インターナショナルスクール(1949年・設計:WM・ヴォーリス)を訪れた。鳩山会館は1996年に大改修され現在の美しい姿に、インターナショナルスクールも築60年とは思えない美しい建物である。サッシなど開口廻りを参考にと思い伺ったが、双方ともオリジナルのまま使われているように見受けた。インターナショナルスクールは再度是非、内部の見学に訪れたい。


洋館の想い

知人の紹介でお伺いしたご自宅は洋館であった。ご家族の建物に対するい想いや、 W.Mヴォーリスとの関わりなど興味深いお話をうかがった。建物の再生を通じて、「想い」や「記憶」を伝承するお力になれればと思っている。


| 1/1 |

Blog

日常の街、風土、建築、Art、デザイン
の見聞を掲載しています

selected entries

categories

archives