夏の近江八幡

連休に法事があり滋賀の故郷に帰省した。夏は早朝のひと気のない町を散策するのが恒例である。記憶を巡りながら、通りや町角に古くからの懐かしいシーンを探してしまう。夏は一層ノスタルジックな空気が漂う。主要な街の景観を創っている建物は江戸後期、明治から新しくとも戦前のものであろう。保存地区内ではそれらが大切に修繕されながら今も使い続けられている。だが少し抜け出れば、全国のどこにでもあるサイディング貼りの新しい住宅が目立つのが残念である。



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