東京都庭園美術館

6月は週末に仕事が続き、また鬱陶しい梅雨空が続いたせいもあり、約ふた月ぶりのブログ更新。今回は、目黒の東京都庭園美術館「1933年の室内装飾展」を見学した。年1回の旧朝香宮邸の建物公開展である。外観は意外にも控えめなデザインであるが、内部は噂とおりの手の込んだインテリアとなっている。床、壁、照明、ドアなど各々装飾は素晴らしいのかも知れないが、20室はあろうすべての部屋のデザインが違う建築もあまり居心地が良くないものだ。流れで新館にも立ち寄った。本館の奥にひっそりと建っているのだが、ホールや展示室の天井に架かるPCコンクリートの梁の連続が心地よい空間を創っていて、本館と対比した無機質でミニマムなデザインに好感を持った。最後に来てよかったと実感。

  • 2019.07.24 Wednesday
  • art


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