生誕100年 ジャクソン・ポロック展

東京国立近代美術館で行なわれているジャクソン・ポロック展を覗いてきた。「トリッピング」とされる代表的な手法の作品は意外に少ないことに気づく。若い頃からのアルコール依存症そして交通事故により愛人と共に44才で最期をむかえるなど、破天荒な人生と作品が重なった。天才は短命である。


  • 2012.02.29 Wednesday
  • art

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