軽井沢セゾン現代美術館

数年ぶりに軽井沢セゾン現代美術館を訪れた。初めて来たのは学生時代なので、30年近く来ていることになる。セゾン美術館は以前池袋の百貨店内にもあり、その発信力はダントツだったと記憶する。デュシャンやマンレイ、ジャスパージョーンズなど初めて見たのも池袋であり、当時見た作品もここに収蔵されている。小さな施設であるがそのスピリッツは変わっていない。

 

 

  • 2018.10.07 Sunday
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トヨタ博物館の見学

愛知県長久手市のトヨタ博物館を見学した。以前から一度来たいと思っていた。時系列に展示された車は時代毎の背景を表し、時代を遡るほど明確な『時の顔』をしている。我々世代にとっては70年代ぐらいからの車は古い友人のような懐かしさがあり、走る宿命を終えた抒情的なアートである。

  • 2018.09.24 Monday
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佐川美術館の見学

滋賀に帰省した折に、守山市にある佐川美術館(設計・施工:竹中工務店)を訪れた。98年にオープンした直後に来て以来である。周辺にたくさん施設ができたせいだろうか、モノクロームで静寂な施設環境が以前より際立って感じる。今年20周年との事だが建築は経年を感じない。メンテナンスの良さもさることながら、建物の形態とディテールによるところが大きく影響していると思われる。2007年に樂吉左衛門館が増築されている。

 

  • 2018.08.18 Saturday
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「建築の日本展」森美術館の見学

貧乏暇なし。6月は休みなく仕事に追われ、合間を見て出掛けようとすると体調が良くなかったりと、よって久し振りのブログの更新である。

六本木ヒルズ内・森美術館で開催されている「建築の日本展」を見学した。昨年近代美術館での「住宅展」、国立新美術館での「安藤展」や東京駅での「隈研吾展」など、最近巷では「建築展」が流行るようである。今回の展覧会も森美術館15周年記念展ということで気合の入った建築展となっている。古代からの日本建築の特色と現代建築の類似性に遺伝子を見出しフォーカスしている。中でも茶室待庵の原寸の写しや丹下邸の1/20の模型など見どころも多い。個人的には、レーザーファイバーと映像の3Dのインスタレーションがリアルなビュジュアル環境を作り出していて一番気になった。展示物と人の多さに疲れたので、9/17まで開催との事再度訪れたい。

  • 2018.07.10 Tuesday
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「森のクラブハウス」の見学

千葉市若葉区の東京クラッシッククラブの「森のクラブハウス」を見学した。(設計:古谷デザイン設計事務所)新建築の5月号の掲載を見て是非にと伺った。施設は乗馬、ゴルフクラブのカフェレストラン。建物は細いコンクリートの柱と梁のフレームがつくりだす空間が、周辺環境に溶け込み、プロポーションの美しさが環境をも際立たせている。

  • 2018.05.05 Saturday
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「くまのもの」隈研吾展

東京ステーションギャラリーで行われている「くまのもの」展を見学。休日ということもあり大盛況である。竹木石紙土などの素材が、単なる表層としてだけではなく、構造体や主要な表現としてのチャレンジが新しい建築を創っている。各作品毎の全く新しいテーマへの取組み、エネルギーには脱帽だ。

 

  • 2018.04.23 Monday
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「写真都市」展 21-21desing site william klein

21-21desing siteで行われている「写真都市」展を見学した。リアリズムの写真家であるウイリアム クラインの映像展示は、氏の写真はもとより、グラフィックや音楽、光の効果もデザインされた大変凝った展示となっている。20世紀の都市社会、風俗、ファッションなどがリアルに描かれていて美しい。

  • 2018.03.25 Sunday
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ASJ 建築家展 in 市川市

3月17日(土)18(日)ASJ建築家展に出展参加します。

 

http://event.asj-net.com/public/event/data/11151

日時:3/17 (土)、18日 (日)  11:00〜18:00

会場:市川市文化会館   千葉県市川市大和田1丁目1-5

主催:ASJ東東京スタジオ

 

  • 2018.03.07 Wednesday
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刀剣博物館の見学

両国、旧安田庭園内に1月にオープンした刀剣博物館(設計:槇文彦)を見学した。コンクリート打ち放しのストイックな佇まいは侍のようだ。一方内部空間は、円をモティーフにデザインされた親しみあるインテリアとなっている。全般において緩急剛柔なバランスが絶妙である。大きな建物ではないが、内外部ともディテールの完成度、施工精度の高さもすばらしい。

  • 2018.02.12 Monday
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リゾナーレ八ヶ岳の建築

最後に「リゾナーレ八ヶ岳」(設計:マリオベリーニ 1992年)に立ち寄り。2002年から星野リゾートにより運営され活気がある。竣工から25年が経ち増築は見られるものの、建物はオリジナルのまま美しく管理されている。季節の良い時期にまた訪れたい。


中村キースへリングミュージアム

今回のもうひとつの目的。中村キースへリングミュージアム(設計:北川原温2007年)を見学。建築の自由な造形と森の起伏に融合させたフロアが展示作品と呼応し、作品/建築/自然が互いに昇華している。2015年に新しく展示室と隣接してホテルが増築。

 

  • 2018.01.13 Saturday
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光の美術館

清春芸術村内にある「光の美術館 設計:安藤忠雄 2011年」。なかなか来れずこれが見たかった。展示施設というよりは、自体がミニマムな光の箱=作品である。コンクリートの精度、ディテールともにビンビン。かなりストイックな仕上がり。

  • 2018.01.09 Tuesday
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清春芸術村

学生時代からの友人と日帰りで、長坂、小淵沢を訪れた。清春芸術村の白樺美術館、ルオー礼拝堂、若き頃の谷口さんの建築。(設計:谷口吉生 1983年)

同園内に建つラ・リューシュ芸術村も散策。存在感は圧巻。

  • 2018.01.09 Tuesday
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三菱1号館美術館

正月休みに丸の内、三菱1号館美術館で開催されている、「ロートレック展」に立ち寄った。クラシックな建物とアンティークな展示のマッチングがいい。階段の美しいディテールに目がひかれる。

  • 2018.01.05 Friday
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「100点の名画でめぐる100年の旅」展

箱根のポーラ美術館、開館15周年の展覧会を是非にと年末の仕事を一日早く切り上げ訪れた。箱根湯本から登山鉄道を経てバスに揺られ、大自然の中のアプローチが展示への期待を一層高くする。展示は分かりやすく、美しく見ごたえ、展示計画の気合いが充分感じる。すべての作品が所蔵作品という点も素晴らしい。

  • 2017.12.29 Friday
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